FXのデイトレードの特徴を紹介します。
FX取引のうち、1日に何度も取引することをデイトレードといいます。
デイトレードのメリットは、為替相場の大きな流れにはあまり関係がなくその時々の流れに乗って利益を得ることができるということです。
逆に言えば、大きな相場の上昇があってもデイトレードの場合は流れに乗った差益の獲得は難しく、一度のトレードで得られる利益は常に一定です。
デイトレードは方法を間違えれば、一度で大損になりますが、方法次第ではリスクを軽減することができます。
ここぞというタイミングをつかんだら、瞬間的に高いレバレッジわかけてリスクを許容してもいいと思います。
レバレッジを変えながらの取引が可能なFXは、リスクコントロールが容易でデイトレードに適しています。
デイトレードで失敗するひとの典型的な例は、小刻みに取引をして利益をだしながらも、一度の失敗で今までの利益以上の損益を出してしまうというものです。
為替相場の動きは、少しずつ円安方向に上がっていった後に急落しがちです。
つまり、急速に円高方向に動くときに損を呼び込んでしまわないようにしなければなりません。
自分なりの勝ちパターンを作り出して、それに沿ってデイトレードをすることが成功の歩インドです。
売買ルールを固定せずに、為替相場の状況に応じてルールを瞬時変えて対応していくものFXデイトレードのコツです。
日数をかけて取引を行う中長期のトレードは、その日じゅうに売買をするデイトレードとは違います。
短期で売買を済ませるならば、どうしても小さい値幅で取引をしなければなりません。
その日のうちに買いと売りを行ってしまうからです。
取引の形は人によって違ってきますが、大きくて1円、小さくて0.3円の利幅で差益をとります。
中長期のトレードでは数円単位の売買を目指しますが、FXデイトレードの特徴として、円単位の差益は狙いにくいといえます。